日本音響学会 非常用屋外拡声システム調査研究委員会
委員長 佐藤 洋

日本音響学会「災害等非常時屋外拡声システムのあり方に関する技術調査委員会」は委員会名を「非常用屋外拡声システム調査研究委員会」と改めて活動を継続します。調査研究活動の推進にあたり,委員を以下のように公募します。

日本音響学会会員各位の積極的なご応募をお待ちしております。 


日本音響学会 調査研究委員会 委員公募

委員会名:非常用屋外拡声システム調査研究委員会

【設立趣旨】
 屋外拡声システムは、不特定多数に対する音声情報伝達のメディアとして、情報の受け手が特別な装置を必要とせずディジタルディバイドの問題もないという点で、情報伝達手段が多層化されても、一つの重要な手段として活用され続けると考えられます。しかし、特に情報伝達が重要となる災害時の運用において、聞き取りにくいという意見が寄せられるなど、課題が多く指摘されてきました。
 このような背景を踏まえ、日本音響学会は「災害等非常時屋外拡声システムのあり方に関する技術調査研究委員会」を設置し、2018年度までの活動においてASJ屋外拡声規準を公開しました。この規準では屋外拡声システムの基本的性能の確認方法および手順が取りまとめられています。ただし、この規準の役割は、システムが満たすべき最低限の性能の確保に留まっています。
 この技術基準について本調査研究委員会では、ASJ屋外拡声規準をより良い屋外拡声システムの構築に資するものとするため、システムに入力する音源などにも調査・研究の対象を拡充し、さらにこの規準の普及活動を通して実際の運用者の視点も取り入れることを目指そうとしています。
 そこで,今回,このような調査研究活動に委員として積極的に参画したいと希望する方を以下の通り募集することといたしました。

【活動内容】
以下の項目に関する調査・研究を行います。
(1) 屋外拡声システムの高度化
(2) ASJ屋外拡声規準の拡充
(3) ASJ屋外拡声規準の普及

【応募資格】
学会会員および賛助会員所属職員

【募集人員】
10名程度(選考の上、採否をご連絡いたします)

【委員任期】
就任了承後から2021年3月まで

【開催頻度】
年に4回程度(内2回は日本音響学会研究発表会時に開催、交通費等手当なし)

【応募方法】
以下を記載の上、asj-msscom-sec@acoustics.jpまでメールでご送付ください。
(1) 会員番号、氏名、所属、メールアドレス
(2) 本委員会で果たせる役割(上述の活動内容・目的を踏まえて述べてください)
(3) 関連する主な研究実績または業務実績

【応募締め切り】
2019年10月25日(金)


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